1994年
●論文
- 「フィクションにおける矛盾と論理法則」(『和洋女子大学英文学会誌』n.28:1994年3月,pp.1-41.
- 「他者、言語、制度−SF的想像力と言語規制」(鶴田欣也編『日本文学における<他者>』(新曜社、1994年)
●小説
- 「通信販売機」(『文藝』1994年春季号,pp.108-117.)
- 「これは餡パンではない」(『文藝』1994年夏季号,pp.62-94.)
- 「朧々一九九五」(『文學界』1994年11月号,pp.114-155.)
●自作解説
- 『これは餡パンではない』他(『オーパス』1994年11月号,pp.30-31.)
●エッセイ
- 「ドラック時代のフェアプレイ」(『すばる』1994年7月号,pp.284-285.)
- 「大江健三郎とバートランド・ラッセル」(『文学界』1994年12月号,pp.237-239.)
●インタビュー
- 「量子物理学の可能世界−和田純夫へのインタビュー−」(『文藝』1994冬季号,pp.332-342.)
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★未分類・未整理
・されど幸福な宇宙・・・ 1994 SUTUDIO VOICE 7月号 P.51.
・ポシブル・ワールド入門(瞑想導入編) 1994 文藝 冬季号 Pp.280-285.
・可能世界についての四つの可能な質問 1994 文藝 冬季号 Pp.297-298.
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