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バートランド・ラッセルの著書に関する書評解題等 索引

(00)ラッセルの著作全体]

(01)河合秀和訳『ドイツ社会主義』(German Social Democracy, 1896)(『出版ダイジェスト』1990年3月1日号)
(07)橋本峰雄[解説]『哲学の諸問題』(The Problems of Philosophy, 1912)(『世界の名著』1963年6月刊)oo,188-193.>
(10)市井三郎(訳)『社会改造の諸原理』(Principles of Social Reconstruction, 1916)(『世界の大思想v.26:ラッセル』1966年)
(14)市井三郎(訳)『数理哲学入門』(Introduction to Mathematical Philosophy, 1919)(『世界の大思想v.26:ラッセル』1966年)
(15)河合秀和訳『ロシア共産主義』(The Practice and Theory of Bolshevism, 1920)(『出版ダイジェスト』1990年3月1日号)<
(17)『中国の問題』(The Problem of China, 1922)
1)『読売新聞』(1971年1月18日)掲載書評 2)『朝日新聞』(1971年2月8日)掲載書評 3)飯塚浩二『比較文化論』(白日書院,1948年2月刊)序文(第4章「現代日本について」)
(0296)「自由思想と公的宣伝」(Free Thought and Official Propaganda, 1922)
1)土田杏村「ラッセル氏の Free thought and official propagenda について」(『文化』1922年12月号) 
(18)『産業文明の前途』(The Prospects of Industrial Civilization, 1923)
(24)『哲学概説』(An Outline of Philosophy, 1927)
(25)The Analysis of Matter, 1927(本邦未訳)
(30)『教育と社会体制』 1)鈴木祥蔵[解説・解題]『教育と社会体制』(Education and the Social Order, 1932)(梅根悟・長尾十三二・共編『教育学の名著12選』(学陽書房、1974年)pp.249-269) 2)望月重信「『教育と社会体制』[解題][長尾十三二・原野広太郎(編)『教育学の世界-学際的教育科学への道 名著100選』(学陽書房、1980年6月刊)pp.182-184.]
(38)『西洋哲学史』(A History of Western Philosophy, 1945)
合評:まえがき v.1(古代) v.3-1(近世) 『西洋哲学史』(全体)
野田又夫[解説・紹介]『西洋哲学史』(A History of Western Philosophy, 1945)(『朝日ジャーナル』1961年4月9日号及び、野田著『哲学入門』(ミネルヴァ書房、1963年刊)収録
(45)『郊外町の悪魔』及び46.『著名人の悪夢』
(47)「ヒューマン・ソサエティ-倫理学から政治学へ-」(Human Society in Ethics and Politics, 1954)
(50)「歴史を読むことと理解すること」解題 (Human Society in Ethics and Politics, 1954)
(51)「宗教は必要か」 / 市井氏による「なぜ私はキリスト教徒でないか」の解題 / 市井氏による「自由人の信仰」の解題 (Why I am not a Christian, and Other Essays on Religion and Related Subjects, 1957)
(54)野田又夫[訳者あとがき]『私の哲学の発展』(My Philosophical Development, 1959.) (ラッセル著作集・別巻『私の哲学の発展』(みすず書房,1960年刊)pp.361-364.
(55)「西洋の智恵-図説哲学思想史>」(Wisdom of the West, 1959)
(56)「ラッセルは語る」(B. Russels Speaks His Mind, 1960)